スケート

 2013年のどんぐりは、スケートで幕を開けました。
毎年恒例で、子どもも楽しみにしています。

スケートほぼ初めての子はもちろんのこと、久しぶりでなかなか1人で滑れない子も、滑れる子にも教えてもらいながら、昼にはほぼ全員が1人で滑れるように。

それまで、何度も何度も転びながら、それでも起き上がってまた転ぶ。それを繰り返しながらどんどん上達していきます。
大人になると転ぶのが怖くなりますが(僕は)、子どもは恐れることなく転び、何度も起き上がり挑戦するので、上達も早いのでしょう。

ある子が、なかなか氷の上に立つことができず、周りの子も何度も誘い、本人も何度も氷の上に立とうとするのですが、怖くてあと一歩がなかなか出せない。大人も色々声をかけてみるも、相変わらず。

本人も少し疲れはじめ、大人も“少し難しいかな…”と思っていたその時、一人の子がその子に「一緒に滑ろう」と声をかけました。無理にしようとするのでなく、「こうしたらええんやで」という何気ない言葉に、その子もそれまでの恐怖心が嘘のように、氷の上に立てました。結果、氷の上に立ったのはその時だけでしたが、本人はとても楽しかったようです。

子どもは子ども同士で育つ、改めてそう感じた瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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